PACWELL パックウェル パッケージコンシェルジュ

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Pacwell基本方針

一、私たちは、お客様のお困りを解決する「ソリューションプロバイダー」として、常にお客様の立場にたって考え、行動することを習慣づけなければならない。お客様に提供するサービスは、質的に高い水準でなければならず、私たちは自らを成長させる努力と挑戦する姿勢を持ち続けなければならない。

一、社員一人一人は個人として尊重され、その価値が認められなければならない。待遇は公正かつ適切でなければならず、社員が安心して仕事に従事し、家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。職場は自由に意見や提案ができる環境でなければならず、また清潔で整理整頓され、かつ安全な環境でなければならない。

一、私たちは、事業を通してより良い社会づくりに貢献することを目指し、意識してこれに努めなければならない。また良き市民として、地域社会の発展、環境保全、教育・福祉に寄与する活動に積極的に参加していかなければならない。

沿革

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協立精機名古屋営業所

協立精機名古屋営業所

パックウェルの前身、協立精機株式会社設立

1969年:展示会風景

1969年:展示会風景

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米国、ベターパッケージ社製
ガムテープ繰出し機の販売を開始

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ガムテープ自動封緘機(ミニランダム)の販売を開始

Location

イタリア、コマルメ社製
粘着テープ封緘機(ジェミニ)の販売を開始

握手
新聞記事
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社名をパックウェル株式会社と改称

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資本金を2,000万円に増資

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本社ロジスティックセンターを開設

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資本金を4,000万円に増資

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米国、オートメイテッド・パッケージング・システムス製
緩衝材製造機販売を開始

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新包装材エアーバッグの販売を開始

本社ロジスティックセンター
本社ロジスティックセンター
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事業拡大の為、本社ロジスティックセンター移転
(さいたま市桜区道場1-11-17)

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米国IPG(Intertape Polymer Group)との取引開始

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米国プレジス社取扱製品全般、
国内販売元として販売契約を締結

これからもPacwellは未来に向かって進みます

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